パーキンソン病

パーキンソン病イメージ

パーキンソン病は変性疾患の中では有病率が高く、手足のふるえ、動作緩慢、筋肉のこわばり、姿勢障害や歩きにくさなどがみられます。
当院では、他病院と連携して診断と治療、経過フォローを行っていきます。

このような症状がみられる場合、パーキンソン病が疑われます

  • 手足がふるえる(安静にしているときに目立つことがあります)
  • 動作が遅くなる(歩き出しが遅い、着替えや家事に時間がかかる)
  • 筋肉がこわばる(肩こりが強い、体が固く感じる)
  • 姿勢が前かがみになる/小刻みな歩行、すくみ足、突進現象
  • 歩幅が小さくなる、すり足になる、方向転換が苦手
  • 表情が乏しい、声が小さい、字が小さくなる(小字症)

※このほか、便秘、立ちくらみ、睡眠の問題、においが分かりにくいなど、運動以外の症状もあります。

パーキンソン病は、症状の出方や困りごとが人によって異なり、長く付き合っていく病気です。パーキンソン病はもちろん、パーキンソン症候群などの変性疾患についても専門性を生かしながら、かかりつけ医として、それぞれの患者さんの生活に寄り添った医療を大切にします。
また、病状や移動の負担で通院が難しくなってきた場合は、往診についてもご相談をお受けします。患者さんとご家族が少しでも安心して暮らせるよう、一緒にサポートしていきます。